WBR-20260923-005
MFAプロバイダーがログイン成功の裏でパスワードを取得する可能性
TrustSinkと呼ばれる報告上の手法では、すでに高い権限を奪われたMicrosoft Entraアカウントを使い、悪意ある外部MFA(多要素認証)プロバイダーを登録できるとされています。
通常どおりに見えるログインの途中で、そのプロバイダーが第2要素の確認ではなく、追加のパスワード入力画面を表示するというものです。

TrustSinkと呼ばれる報告上の手法では、すでに高い権限を奪われたMicrosoft Entraアカウントを使い、悪意ある外部MFA(多要素認証)プロバイダーを登録できるとされています。
通常どおりに見えるログインの途中で、そのプロバイダーが第2要素の確認ではなく、追加のパスワード入力画面を表示するというものです。

奇妙なのは、利用者がそのパスワードを入力した後もログイン自体は完了して見える点です。
報告では、悪意あるプロバイダーがMFA完了を示す署名付きの結果を返すためだとされています。
さらに、盗まれたパスワードを変更するだけではこのプロバイダーは消えず、先に削除しなければ次回ログイン時に新しいパスワードも取得されうると研究者らは主張しています。
UNVERIFIED
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この報告内容は独自に検証されていません。