WBR-20260930-007
コネクテッドカーの連携アプリ、車両以上に追跡先を増やす可能性
報じられた調査によると、19ブランドのコネクテッドカー21台では、車両メーカー自身のドメインに加え、広告・追跡・分析用のドメインへの通信が確認されたという。
研究者は暗号化されたパケットの中身を確認できなかったが、通信先ドメインや送信パターンから通信を調べたとしている。

報じられた調査によると、19ブランドのコネクテッドカー21台では、車両メーカー自身のドメインに加え、広告・追跡・分析用のドメインへの通信が確認されたという。
研究者は暗号化されたパケットの中身を確認できなかったが、通信先ドメインや送信パターンから通信を調べたとしている。

奇妙なのは、車両そのものよりも連携アプリのほうが追跡先を増やしうる点だ。
報道では、調べた30種類のアプリの一部が、利用者を20社超の広告・追跡・分析企業に新たにつなげていたとされる。
またTesla Cybertruckは、停止中より走行中に26件多くの第三者ドメインへ通信していたとのことで、ほかの調査対象車とは異なる傾向だったという。
回答した自動車メーカーは、第三者とのデータ共有は契約やプライバシー条項で管理されていると説明したと報じられている。
一方で、データ共有への同意を断るとコネクテッド機能を失う場合があるという。
Hondaは連絡を受けた後、ある追跡企業との精密位置情報の共有をやめたとされる。
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