WBR-20261008-002
DNS書き換えでGoogleドメインの証明書が不正取得された可能性
報道によると、攻撃者は .GH、.SL、.AS の国別ドメインを運営する第三者事業者に侵入し、権威DNSレコードを書き換えたとされる。
その結果、本来はドメインの管理権限を確認するためのTXTレコードを追加でき、所有していないドメインの有効なHTTPS証明書を取得したうえで、対象ドメインの接続先を自らのインフラへ向けられた可能性があるという。

報道によると、攻撃者は .GH、.SL、.AS の国別ドメインを運営する第三者事業者に侵入し、権威DNSレコードを書き換えたとされる。
その結果、本来はドメインの管理権限を確認するためのTXTレコードを追加でき、所有していないドメインの有効なHTTPS証明書を取得したうえで、対象ドメインの接続先を自らのインフラへ向けられた可能性があるという。

奇妙なのは、DNSによる証明書の検証がドメインを管理している証明として使われる点だ。
報道内容が正しければ、レジストリ側のDNSを支配することで、その確認手順そのものを攻撃者の証明書取得に利用できてしまう。
Googleは自社システムへの侵害はなかったとしている一方、影響を受けたすべてのドメインを特定できたとは保証できないと述べた。
また、Chromeでの証明書ブロックは他のブラウザ利用者を確実には保護しないとも警告している。
UNVERIFIED
配信情報から報道の存在を確認しています。
報道が扱う事実の独立した検証は行っていません。