WBR-20261011-001
Chromiumで偽URLが本物らしく見える可能性、珍しい2文字が鍵か
報道によると、研究者らは珍しい2文字、キリル文字の「ө」とラテン文字の「ƙ」を使うと、Chromium系ブラウザが見分けやすいPunycodeではなくUnicodeの表記で似せたURLを表示しうると指摘した。
これらの文字は一般的な文字に似て見えるため、偽のアドレスがよく知られたサイトのように見える可能性があるという。

報道によると、研究者らは珍しい2文字、キリル文字の「ө」とラテン文字の「ƙ」を使うと、Chromium系ブラウザが見分けやすいPunycodeではなくUnicodeの表記で似せたURLを表示しうると指摘した。
これらの文字は一般的な文字に似て見えるため、偽のアドレスがよく知られたサイトのように見える可能性があるという。

同報道では、研究者らが20件の実証用ドメインを登録し、この文字がChromiumのUnicode表示チェックや類似ドメイン検出を回避できると報告した。
怪しい国際化ドメイン名を見抜くための保護機能が、一部のなりすましURLを一見普通の表記で見せてしまう可能性がある点が奇妙だ。
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