WBR-20261013-007
シードフレーズをLTE送信できたとされる隠し部品入りウォレット
東南アジアの販売店CryptoBilisを通じて売られた一部のハードウェアウォレットで、無許可のハードウェア部品が見つかったと報じられている。
Ledgerは、予期しない暗号資産の流出報告がこの販売店から販売された端末に結び付いているとした一方、影響範囲は限定的だとしている。

東南アジアの販売店CryptoBilisを通じて売られた一部のハードウェアウォレットで、無許可のハードウェア部品が見つかったと報じられている。
Ledgerは、予期しない暗号資産の流出報告がこの販売店から販売された端末に結び付いているとした一方、影響範囲は限定的だとしている。

異例なのは、端末を調べた研究者らが、この追加回路は画面表示とボタン操作を取得し、シードフレーズをLTE経由で送信できたと報告している点だ。
部品は端末内部に隠されていたとされ、元のSecure Elementが無傷なら、LedgerのGenuine Checkでは追加された部品を検出できないとされる。
端末がいつ、どのように改変されたかは不明だという。
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