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WBR-20261022-008

追跡をオフにしてもACR接続先への通信が続く可能性

製品・機器要確認更新:

ノースイースタン大学の研究は、設定で追跡をオフにした後も、SamsungのTizen、Vizio OS、Roku OSを搭載した一部のスマートテレビが、自動コンテンツ認識(ACR)の接続先へ通信を続けたと報じている。
不可解なのは、追跡を拒否する選択と、ACRに一致する通信が残ったという観測の食い違いだ。

追跡をオフにしてもACR接続先への通信が続く可能性

ACRらしい通信と暗号化された中身の限界

研究チームは10社の12台を対象に、5,943件の管理された実験を行ったという。
Rokuでの挙動は統合ストリーミングアプリ内に限られ、開示もされていた一方、TizenとVizio OSではさらに多くの利用場面でACRらしい通信が見つかったとされる。
Vizio OSでは、テレビがアイドル状態でも該当の接続先への通信が報告された。

ただし通信は暗号化されていたため、研究者は中身を確認できず、データが収集・利用・破棄されたかを断定できなかった。
継続する通信は疑わしいとされたが、オプトアウトが無視された決定的な証拠ではない。

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