悪用中とされる高深刻度Chromeゼロデイ向け修正版が配布開始
攻撃で悪用されているとGoogleが把握しているとされる高深刻度のChrome V8ゼロデイに対し、Stable Desktopチャネルで修正版が配布中と報じられている。

V8の境界外書き込みに修正版
報道によると、Googleは広範なセキュリティ更新の一部としてCVE-2026-87491を修正した。
この問題はChromeのV8 JavaScript・WebAssemblyエンジンにある境界外書き込みの脆弱性とされ、Googleは実環境での悪用を把握しているとしたという。
Windows、Mac、Linuxの安定版デスクトップ向けに更新が展開されている一方、全利用者への配布には数日から数週間かかる可能性があると伝えられている。
今回の更新で対象となったCVE-2026-87491は、Googleが実環境での悪用を把握しているとした脆弱性だ。
報道によると、Googleが悪用を把握しているとしたCVE-2026-87491に対し、Windows、Mac、Linux向けの修正版Chromeの配布が始まった。
配布開始と全員への到達
修正版の配布が始まったことと、全利用者の更新完了は同じではない。
報道は、安定版デスクトップ向けの展開に数日から数週間かかる可能性も示している。
情報元
- BleepingComputerGoogle warns of new Chrome zero-day bug exploited in attacks元記事を読む →