WatchGuard Firebox脆弱性の脅威情報、ランサムウェア悪用へ更新
WatchGuard FireboxのCVE-2025-14733について、CISAの一覧にランサムウェアでの利用が追記されたと報じられた。
12月から悪用確認済みとして掲載されていた脆弱性に、具体的な脅威情報が加わったという。

既存の悪用情報にランサムウェア利用を追加
BleepingComputerは、CISAがCVE-2025-14733を12月に悪用確認済み脆弱性の一覧へ追加し、今回、ランサムウェア集団による利用も確認されたと記載したと報じた。
この問題は、認証されていない攻撃者が遠隔から不正なコードを実行できるリモートコード実行(RCE)脆弱性で、Fireware OS 11.x、12.x、2025.1から2025.1.3の特定のWatchGuard Fireboxに影響するとされる。
報道によると、CVE-2025-14733は12月から実際に悪用されている脆弱性として掲載されていた。
報じられたCISAのカタログ更新で、この脆弱性をランサムウェア集団も利用していると新たに示された。
報道の範囲では、悪用が確認されているという従来の状態から、ランサムウェアでの利用という、より具体的な脅威情報が追加された。
CISAは攻撃の詳しい内容を公表していないとされる。
情報元
- BleepingComputerCISA: WatchGuard RCE flaw now exploited in ransomware attacks元記事を読む →