Microsoft、Rustを社内「Tier 1」言語へ格上げか
Microsoftのプロジェクトですでに使われていたプログラミング言語Rustが、C++、C#、TypeScriptと並ぶ社内最高水準の支援対象へ移ったと報じられている。

Rustを最上位の社内支援対象に
MicrosoftのRustツール担当プリンシパルエンジニアは、Rustが同社のTier 1言語になったと説明した。
報道によれば、この区分は社内開発で最も手厚く支援される言語群にRustを加えるものだという。
さらに、ソフトウェア開発ライフサイクル全体でローカルのRust開発を支えるツールとプロセスを整えたとも述べた。
RustはすでにMicrosoftの100を超えるプロジェクトリポジトリで使われていた。
Microsoftは、RustをC++、C#、TypeScriptと並ぶ社内開発向けTier 1言語に位置付け、ソフトウェア開発ライフサイクル全体でローカル開発を支えるツールとプロセスを整えたと報じられている。
使用実績から支援体制へ
100超のリポジトリでの利用という実績に、開発全体を支える社内の位置付けが加わったと報じられている。
メモリ関連エラーの一部を防ぐRustの設計と、Microsoftで今後どこまで使われるかは区別する必要がある。
情報元
- The RegisterMicrosoft annoints Rust as a 'Tier 1' internal language元記事を読む →