AI向け需要の広がりで、価格上昇下でもサーバー出荷が増加
価格が上がってもサーバーの出荷台数は増えたと、IDCのデータを基に報じられた。
AIインフラの需要は、大手クラウド事業者に加え企業や政府主導の導入にも広がっているという。

売上高1663億ドル、出荷台数も増加
報道はIDCのデータとして、第2四半期のサーバー部門売上高が過去最高の1663億ドルとなり、出荷台数が前年同期比15.4%増えたと伝えている。
GPUで高速化したサーバーは売上高の約53%を占め、AIサーバー需要はハイパースケーラーから企業、政府主導の導入、専門クラウド事業者へ広がっているとされる。
前年はサーバーベンダーの売上高と出荷台数がより低く、ODM(製造を請け負う企業)は市場売上高の60%超を占めていた。
IDCの数値によると、第2四半期のサーバー売上高は前年同期比52%増の過去最高1663億ドルに達し、平均販売価格の上昇にもかかわらず出荷台数は15.4%増えた。
購入主体も、ハイパースケーラー(巨大クラウド事業者)だけでなく、企業、政府主導の導入、専門クラウド事業者へ広がっているとされる。
この伸びは、メモリー価格の上昇に伴い台数出荷が減ったとされるPC市場とは対照的だ。
AIインフラへの投資が、ハイパースケーラーに限られないサーバー需要の基盤になりつつあることを示す内容とされる。
情報元
- The RegisterHigher prices can't crimp server sales as AI drives demand元記事を読む →