英国の技術行政、専任相の廃止で4省分担へ
英国の技術分野の所管は、専任の閣僚ポストから4省にまたがる体制へ移ったと報じられている。
科学、AI、デジタル政府などが別々の所管に分けられた。

科学・AIなどの所管を4省へ再配分
報道によれば、アンディ・バーナムの英国首相就任後のホワイトホール再編で、専任の技術相ポストがなくなった。
科学・技術の責任は4省に分散し、AI担当のカニシュカ・ナラヤンは内閣府とビジネス・イノベーション・科学・貿易省(BIST)の兼任ポストに就いた。
デジタル政府や宇宙を含む他の所管も別の閣僚ポートフォリオに置かれたという。
専任の技術相ポストと、科学・イノベーション・技術省(Department for Science, Innovation and Technology)が技術分野の所管を担っていた。
報道によると、専任の技術相ポストが廃止され、科学、AI、デジタル政府、宇宙などの所管が4省と兼任ポストに再配分された。
政策分野そのものがなくなるのではなく、それを担当する省と閣僚の組み合わせが変わったという報道だ。
技術分野に専任の担当者を置く体制から、省庁横断の分担へ移る制度上の変化が焦点となる。
情報元
- The RegisterBritain's technology brief is now everyone's job and nobody's responsibility元記事を読む →