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水深10メートルで蓄電池を充電したとされる水中太陽電池

科学未確認更新:

水中の太陽電池モジュールが、水深10メートルで蓄電池を充電したと報じられた。
主に水深2メートル以下だった従来の実証より、深い条件での試験だという。

水深10メートルで蓄電池を充電したとされる水中太陽電池

水深10メートルで324mWhを発電

雲南大学のチームは、面積115cm²のペロブスカイト太陽電池モジュールを遠隔操作ロボットで水深2、6、10メートルへ運んだと報じられている。
記事によると、水深10メートルでは324mWhを発電し、LED表示板を点灯できるまでリチウムイオン電池を充電した。
ペロブスカイトは半導体結晶の一種である。

これまで報告されていた水中太陽電池の研究は、水深2メートル以下の非常に浅い水域に主に限られていた。

報じられた実地試験では、従来の浅い水深での実証から水深10メートルへと運転範囲が広がり、モジュールがリチウムイオン電池を充電した。

海中では利用できる太陽光が大きく減る。
今回の実地試験の結果が確かなら、記事で説明された従来の浅い水域での試験より深い場所で太陽電池モジュールが動作したことを示し、固定式の水中機器への電力供給の選択肢を広げる可能性がある。

情報元

  • ScienceAlertScientists Successfully Test Underwater Solar Cells 32 Feet Below The South China Sea
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