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AWS、バーレーンとUAEの一部クラウド資源は復旧不能と判断

ソフトウェア未確認更新:

AWSが、中東の一部リソースへのアクセスを復旧できないと結論づけたと報じられた。
対象はバーレーンだけに置かれたリソースとデータ、およびUAEの1つのアベイラビリティーゾーンだという。

AWS、バーレーンとUAEの一部クラウド資源は復旧不能と判断

バーレーンとUAEの1ゾーンが復旧不能に

The Registerが伝えたAWSの更新によると、米国とイランの戦争中の損傷で複数のアベイラビリティーゾーンが影響を受けた。
AWSは、バーレーンでの損傷はリージョンおよび複数のアベイラビリティーゾーンにまたがるサービスが想定する耐障害性を超えたと説明し、バーレーン・リージョンにのみホストされたリソースとデータはアクセス不能で、復旧もできないとしたと報じられている。
UAEリージョンの3つのアベイラビリティーゾーンの一つ、mec1-az2についても同様の結論に至ったという。
AWSは、UAEの他の影響を受けたゾーンでは復旧作業を続けており、大半の顧客はバックアップやアクセス可能なデータから他リージョンで運用を再開できたとしている。

AWSは3月にバーレーンの最初のアベイラビリティーゾーンが損傷した後、影響を受けたリソースの復旧を進める一方で、顧客にワークロードを別リージョンへ移すよう勧めていた。

AWSは、バーレーン・リージョンにのみ置かれたリソースとデータ、およびUAEの1つのアベイラビリティーゾーンのアクセスを復旧できないと結論づけたと報じられている。

アベイラビリティーゾーンは、AWSリージョン内で電力、冷却、ネットワーク接続を独立させた一つ以上のデータセンター群を指す。
報じられた判断は、ゾーン間への分散が単一拠点の障害には備えられても、リージョン全体に及ぶ被害ではアクセスを守れないことを示す。
別リージョンでの復旧には、バックアップや複製済みデータが必要となる。

情報元

  • The RegisterAWS says wartime damage means some Middle East cloud resources are gone for good
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