CISAの週刊脆弱性速報、9月28日で終了予定
CISAの週刊脆弱性速報は、報道によれば9月28日に終了予定で、定期的な単一の配信からリスク重視の脆弱性・勧告情報源へ案内先が移る。

週刊速報を終了する予定
報道によると、CISAは、静的なCVSS(共通脆弱性評価システム)の深刻度スコアによる優先順位付けから、実際のリスクに基づく方式へ移る一環として、週刊速報を終了すると発表した。
報道で説明された方式では、公開・悪用の証拠、悪用で得られる制御の度合い、悪用の自動化の可否などを考慮するという。
CISAは、新たに公表された脆弱性を利用者が追跡するための週刊脆弱性速報を定期的に配信していた。
報道によれば、CISAは9月28日に週刊速報を終了し、悪用が確認された脆弱性カタログ(KEV Catalog)やサイバーセキュリティ警報・勧告、CVEカタログへ利用者を案内する予定だという。
参照先はKEVや勧告チャネルへ
この変更が実施されれば、購読者がCISAの脆弱性情報を受け取る方法は変わり、単一の週刊速報ではなく、KEV Catalogや勧告チャネルが重視されることになる。
情報元
- The RegisterCISA decides weekly vulnerability bulletin isn't necessary anymore元記事を読む →