サイバー攻撃で流星観測団体のサイト大部分が停止
国際流星機構は、サイバー攻撃でウェブサイトの大部分が停止し、流星観測の報告・公開に使われる資源に支障が出ていると説明している。

老朽インフラへの「重大な打撃」
同機構によると、サイバー攻撃が老朽化したインフラに「重大な打撃」を与えた。
新たなインフラとサービスへ移行する間、火球の観測報告を優先するという。
攻撃の犯行を名乗る個人・団体や、身代金要求があったとの既知の報告はない。
国際流星機構(International Meteor Organization、IMO)のウェブサイトと関連サービスは、流星観測の報告・公開・調整に使われていた。
同機構のウェブサイトの大部分がオフラインとなり、新しいインフラとサービスへの移行中、数週間にわたる部分的な停止が見込まれている。
火球の報告を優先しながら移行
同機構は、アマチュアと専門家による流星観測を調整し、観測報告、写真、動画を含むデータベースを維持している。
部分停止が長引けば、広く使われる観測・報告の資源へのアクセスが制限される可能性がある。
情報元
- Ars TechnicaNonprofit that tracks meteors taken down by "critical blow" from a cyberattack元記事を読む →