大西洋、衛星観測時代で最も遅いハリケーン未発生日を通過
大西洋盆地ではハリケーン未発生のまま9月12日に達し、近代的な衛星観測時代の従来の基準日を1日超えたと報じられている。

9月12日まで発生しなかったハリケーン
ScienceAlertによると、9月12日までに大西洋盆地で発生したハリケーンはゼロだった。
同記事はこれを、近代的な衛星観測が始まった1966年以降で、その年の最初のハリケーンが発生しない期間が最も長く続いた例としている。
近代的な衛星観測が始まった1966年以降、シーズン最初の大西洋ハリケーンが最も遅く発生した日は9月11日だった。
該当するのは2002年のハリケーン・グスタフと2013年のハリケーン・ハンベルトだった。
ScienceAlertは、大西洋盆地でハリケーンが発生しないまま9月12日に達し、従来の9月11日という記録を1日更新したと伝えている。
熱帯低気圧は発生していた
この節目は、大西洋のハリケーン・シーズンが気候学的に最盛期となる時期に当たる。
同記事によれば熱帯低気圧は5件発生したが、ハリケーンに発達したものはなかった。
情報元
- ScienceAlertThe Atlantic Just Broke a 60-Year Record元記事を読む →