WordPress 7.1.1、Click2Shellを修正 悪用手法の詳細も公開
WordPress CoreのClick2Shellについて、技術詳細と概念実証が公開されたと報じられた。
この問題はWordPress 7.1.1で修正済みで、悪用にはログイン済み管理者が細工されたリンクを開く必要があるという。

管理者が細工されたリンクを開く条件
BleepingComputerは、Click2ShellがWordPress Coreにあるクロスサイト・リクエスト・フォージェリ(CSRF、利用者のブラウザーに意図しない操作をさせる脆弱性)だと伝えた。
この攻撃連鎖では、ログイン済みの管理者が細工されたURLを開くと、脆弱なテーマが導入され、そのPHPコードがサーバー上で実行され得るという。
記事によれば、WordPressはバージョン7.1.1でこの問題を修正した。
報道によると、今回の問題はWordPress Core 7.1.0以前に存在し、バージョン7.1.1の公開前まで影響していた。
報道によると、WordPress 7.1.1でCoreの問題が修正され、Click2Shellの技術的な詳細と概念実証(PoC)も公開された。
修正版と公開された概念実証の両方があるとされる問題だ。
報道上、攻撃者自身のWordPressアカウントや管理者権限は不要だが、ログイン済み管理者がリンクを開くという条件がある。
情報元
- BleepingComputerWordPress Click2Shell flaw lets hackers execute PHP on the server元記事を読む →