FBI、PeopleSoftゼロデイ悪用とデータ窃取の主張を調査
FBIは、ShinyHuntersによる侵入・データ窃取の主張を調査している。
Oracle PeopleSoftの未修正脆弱性を使ったとの説明だが、FBIは侵害やデータ窃取を確認していない。

FBIは侵害を確認せず主張を調査
ShinyHuntersは、未修正のOracle PeopleSoft脆弱性を悪用してFBIシステムへ侵入し、FBIが管理するAWS GovCloud環境へ横展開した上で、職員・応募者に関する情報や内部記録を含む2TBから3TBのデータを取得したと主張している。
同グループは画面写真と、盗んだものだとするサンプル記録も提示した。
FBIは主張を調査中としているが、侵入とデータ窃取の根拠は未検証のままである。
侵入とデータ取得については、FBIによる確認に至っていない。
今回の記録で示されるのは、ShinyHuntersの主張とFBIの調査方針だ。
ShinyHuntersがFBIシステムへの侵入と、未修正のOracle PeopleSoftゼロデイ脆弱性の悪用を公に主張し、FBIはFBIjobs.govに影響したとされる不正活動の主張を調査している。
この主張は、FBI関連の採用システムへの侵入疑惑と、利用可能な修正がないとされるゼロデイ脆弱性を結び付けている。
裏付けられれば、職員や応募者の機微情報へのアクセス疑惑も含むが、これらの詳細は確認されていない。
情報元
- BleepingComputerShinyHunters claims FBI hack, data theft in PeopleSoft zero-day breach元記事を読む →