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Microsoft Defenderの更新を阻止する「BigDiskBuster」が公開されたとする主張

セキュリティ未確認更新:

新たに公開されたゼロデイ(未修正の脆弱性を悪用する手法)の概念実証BigDiskBusterは、動作中にMicrosoft Defenderの更新を妨げ、現在のバージョンにとどめると主張されている。

Microsoft Defenderの更新を阻止する「BigDiskBuster」が公開されたとする主張

更新停止をうたう概念実証を公開

BleepingComputerは、Nightmare Eclipseとしても知られるAbdelhamid Naceriが週末にBigDiskBusterを公開したと伝えた。
Naceriは、これがサポート対象のすべてのWindowsバージョンで動作し、バックグラウンドで実行されている間、Microsoft Defenderによるプラットフォーム更新と署名更新を妨げると述べた。

本人はこの概念実証について、不安定な部分があり書き直しが必要だとしている。
MicrosoftはBleepingComputerからの問い合わせに直ちにはコメントできなかった。

BigDiskBusterの公開前、この新たに開示されたツールは公に利用できる状態ではなかった。

セキュリティ研究者のAbdelhamid Naceriが、バックグラウンドで動作中にMicrosoft Defenderのプラットフォーム更新と署名更新を止めるとする概念実証「BigDiskBuster」を公開した。

研究者自身も不安定さを指摘

主張が正しければ、バックグラウンドで動くプロセスによってDefenderのプラットフォーム更新や署名更新が妨げられ、古いバージョンのままになる可能性がある。
報じられたツールは、一般的なマルウェア感染ではなく、Defenderの更新を止めるサービス妨害型のゼロデイとして説明されている。

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