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F5 BIG-IP APMの脆弱性に修正、悪用中との警告も

セキュリティ未確認更新:

F5 BIG-IP APMの重大なCVE-2026-94127に修正が提供されたと報じられた。
F5とCISAは悪用中と警告しており、特定のOAuth設定が影響条件だという。

F5 BIG-IP APMの脆弱性に修正、悪用中との警告も

OAuth認可サーバーの設定が影響条件

The Registerは、F5がBIG-IP APMの重大なヒープベースのバッファオーバーフロー(メモリー領域を越えてデータを書き込める不具合)であるCVE-2026-94127を修正したと報じた。
影響を受けるのは、OAuth Authorization Serverとして設定され、同じ仮想サーバー上にアクセス方針とOAuthプロファイルを持つBIG-IP APMシステムだという。
報道によれば、F5はこの脆弱性の悪用を把握したとし、CISAは既知の悪用済み脆弱性カタログに追加して、米連邦機関にパッチ適用期限を示した。

報道は、影響を受けるBIG-IP APMシステムで以前から悪用があったかどうかを明らかにしていない。

F5はCVE-2026-94127の修正を提供し、F5とCISAはこの脆弱性がすでに悪用されていると警告していると報じられている。

BIG-IP APMは、企業ネットワーク、アプリケーション、API、クラウドサービスへのアクセスを一元管理する製品である。
重大なリモートコード実行の脆弱性、修正提供、悪用中という警告の組み合わせは、該当する設定を使う運用者の対応に関わる。

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