FBI秘密ハッキング部隊の構成員情報を含むとされる流出データ
FBIから盗まれたとされるデータに、秘密部隊Remote Operations Unitの構成員情報が含まれると報じられた。
所属者の公開情報は限られており、データの真正性や侵害は独立に確認されていない。

約5,000人の記録中にROUへの言及3件
404 Mediaは、FBIJobs.govに関連する侵害で取得されたとされるデータに、約5,000人のFBI職員とされる人物の個人情報や役職・所属ラベルが含まれていたと伝えた。
このうち3件は、ハッキングツールに関わる秘密部隊とされるFBIのRemote Operations Unit(ROU)に言及していたという。
ROU関連の記録には、住所、電話番号、場合によっては配偶者の氏名と電話番号も含まれていたとされる。
FBIのRemote Operations Unit(ROU、遠隔作戦部隊)の所属者を含め、この部隊に関する公開情報は限られていた。
ShinyHuntersが提供したとされるデータには、ROUに関係する3人を特定し得る記録と、住所や電話番号などの個人情報が含まれると報じられている。
この主張は独立に検証されていない。
この記録が本物であれば、活動内容や使用ツール、所属者について公開情報が少ない部隊の構成員と個人情報が明らかになる可能性がある。
FBIは犯罪グループによる主張を認識し調査中だとしているが、侵害やその発生箇所は確認していない。
情報元
- 404 MediaFBI Hack Exposed FBI’s Own Hacking Unit元記事を読む →