FBIJobs.gov侵害と個人情報流出の可能性をFBIが調査
FBIは、ShinyHuntersがFBIJobs.govを侵害し、従業員の個人を特定できる情報に影響が及んだ可能性があるとする主張を調査している。
侵入地点はなお確定していない。

ShinyHuntersがPeopleSoft経由の侵入を主張
ShinyHuntersはThe Registerに対し、Oracle PeopleSoftのゼロデイ脆弱性(修正プログラムが公表される前の脆弱性)を通じてFBIJobs.govに侵入し、その後AWS GovCloud上の管理サーバーへ入り、現職・元職員・採用応募者に関する人事ファイルを取得したと主張した。
この脆弱性には修正プログラムがないとも主張している。
FBIはFBIJobs.govを支援する第三者事業者と連携してリスク低減に取り組んでいるとし、同ポータルは金曜日時点で利用できない状態だったと報じられた。
今回の情報には、侵害が主張される以前のFBIJobs.govポータルの状態や、対象データの以前の状況を確認できる記述はない。
ShinyHuntersはFBIJobs.govを侵害し、人事ファイルにアクセスしたと主張した。
FBIは、従業員のPII(個人を特定できる情報)への影響を含むこの主張を調査中で、侵入経路はまだ特定されていないとしている。
FBIは侵入口と影響を調査中
この主張は連邦政府の採用ポータルと、FBI職員や応募者に関する機微な情報に関わる。
Oracle PeopleSoftの未修正脆弱性を悪用したとの主張も含まれるが、攻撃経路も情報流出の範囲も確定していない。
情報元
- The RegisterShinyHunters tells The Reg: We hacked the FBI to 'protect our business'元記事を読む →