英空軍の新宇宙部隊、衛星脅威への対処任務
未検証のThe Register報道によると、英空軍は、英国が通信・航法で依存する衛星を守り、宇宙空間の脅威に対処する任務を担うNo. III Space Effects Squadronを追加したとされる。

電子戦も含む任務を発表
The Registerは、Harvey Smyth空軍大将がロンドンで開かれたUK Space Power ConferenceでNo. III Space Effects Squadronを発表したと報じた。
報道によれば、国防省は同部隊が電子戦(敵対行為を妨害・低下・阻止するための技術)を含む先進技術を用いるとしている。
能力の詳しい内容は機密扱いで、これ以上は明かせないとも報じられている。
報道が引用した国防省の説明では、既存のNo. I Space Operations SquadronとNo. II Space Warning Squadronは、宇宙空間の脅威を監視して警告できるとされる。
今回利用できる報道には、それ以上の能力を直接比較できる情報はない。
報道によれば、No. III Space Effects Squadronの追加により、英空軍は宇宙空間の脅威に対処できる部隊を持ち、攻勢・防勢の両方の宇宙作戦を支援することになる。
詳しい能力は機密扱い
報じられた部隊の任務は、通信と航法に使われる衛星に関わる。
報道が引用した国防省の説明は、衛星が軍の情報収集やミサイル警報のほか、通信、天気予報、緊急対応、送電網の同期にも使われるとしている。
情報元
- The RegisterSpace Jam: UK debuts space squadron to protect satellites元記事を読む →