CISAのKEVカタログにWSO2とAdobe Commerceの重大な脆弱性2件が追加
CISAの悪用が確認された脆弱性(KEV)カタログに、WSO2とAdobe Commerceに影響する重大な業務ソフトウェアの脆弱性2件が加わったと報じられている。
同じ警告では、SharePointとMikroTik RouterOSの脆弱性についても悪用が進んでいるとされる。

WSO2など4製品の悪用を警告
BleepingComputerは、CISAが4件の脆弱性の悪用について警告したと報じた。
対象はWSO2のCVE-2026-5430、Adobe CommerceのCVE-2026-71362、Microsoft SharePointのCVE-2026-65660、MikroTik RouterOSのCVE-2026-67279である。
報道によれば、WSO2とAdobe Commerceの2件はKEVカタログに追加された。
対象製品を使う連邦政府機関は9月27日までに推奨アップデート・緩和策を適用するか利用を中止し、SharePointとRouterOSの脆弱性には9月28日までに対応するよう示されている。
この報道はKEVカタログへの追加を伝えているが、2件の重大な脆弱性が追加されたこと以外に、比較可能な従来のカタログ状態は示していない。
報道によると、CISAは重大なWSO2認証回避脆弱性CVE-2026-5430と、Adobe Commerceの認可脆弱性CVE-2026-71362を、悪用が確認された脆弱性(KEV)カタログに追加した。
対象製品を使う連邦政府機関には、9月27日までに推奨アップデート・緩和策を適用するか、利用を中止する期限が示された。
9月27日と28日の異なる期限
KEVへの掲載は、対象製品を使う連邦政府機関の運用上のセキュリティ対応を変える。
報道上、WSO2とAdobe Commerceの重大な2件には、SharePointとRouterOSの脆弱性とは異なる対応期限が設定されている。
情報元
- BleepingComputerCISA warns of Sharepoint, WSO2, Adobe Commerce flaws exploited in attacks元記事を読む →