米郵便公社の道路スキャンカメラ試験、D.C.地域の100台が対象と伝えられる
USPSが、ワシントンD.C.地域の郵便車両100台で道路スキャン用カメラを試すと報じられた。
前方を撮影して道路や標識を分析する限定試験で、音声は記録しないという。

施設を離れると始まる前方録画
404 Mediaによると、USPSはダッシュカム企業Next Baseと協力し、ワシントンD.C.地域で限定試験を実施している。
書簡では、100台の車両に道路や標識をスキャン・分析し、車道と歩道を地図化するカメラを搭載すると説明された。
カメラは車内から前方を撮影し、音声は記録せず、車両が走行可能な状態になって郵便施設を離れると録画を始めるという。
試験は9月21日に始まり、数カ月続く予定とされていた。
報道によると、USPSの車両には従来から、車両外部を一定期間撮影する360度カメラが搭載されている。
入手できる情報だけでは、そのカメラと今回の試験用カメラの機能や範囲を同一条件で比較することはできない。
報じられた新たな動きは、ワシントンD.C.地域の郵便車両100台に前方撮影型のNext Base製カメラを搭載し、道路や標識のスキャン・分析、車道と歩道の地図化を行う限定試験である。
この試験が報道通りなら、地域を日常的に走行する郵便車両を、道路関連データの収集に使うことになる。
USPSは試験結果を将来の判断に活用するとしているが、より広い展開が決まったことはこの記事からは確認できない。
情報元
- 404 MediaUSPS To Put Cameras in Trucks That Scan Roads for ‘Community Safety’元記事を読む →