KillSecの漏えいサイトと5台のサーバーを国際捜査が押収・停止か
国際捜査Operation KillSwitchが、KillSecの漏えいサイトとサーバー5台を押収・停止したと報じられた。
容疑者3人が暫定的に逮捕され、16歳の人物が主な運営者とみられているという。

漏えいサイトと盗難データの保管基盤を押収
報道によると、9月30日の措置にはベルギー、米国、フィンランド、ドイツ、ギリシャ、オランダ、ルーマニア、スペイン、スイス、英国の当局が参加した。
Europolは、捜査で16歳の人物をKillSecの主な運営者とみられる人物として特定したとしている。
Hamburg Policeは、同集団の主要サーバーや盗難データの保管に使われたとされるサーバーを含む5台を特定して停止したと説明した。
報道では、ギリシャ、ルーマニア、スペイン、英国で8件の捜索が行われ、少なくとも110テラバイトの盗難データが押収されたとされる。
報道ではKillSecは2024年ごろから活動していたとされるが、今回の措置の前後で活動状況を直接比較できる指標は示されていない。
報道によれば、この作戦によりKillSecの漏えいサイト、5台のサーバー、少なくとも110テラバイトの盗難データが法執行機関の管理下に置かれ、容疑者3人が暫定的に逮捕された。
今回の措置は、被害者を恐喝するために使われたとされる公開窓口と、盗難データを保管していたとされる基盤の双方を対象にしている。
捜査当局は、押収資料の分析に伴い攻撃件数の数字は変わり得ると注意している。
情報元
- BleepingComputerPolice dismantle KillSec ransomware gang allegedly led by 16-year-old元記事を読む →