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arXiv、投稿者1人当たり月2本の上限を導入か

科学未確認更新:

arXivが、投稿者1人につき月2本の新規投稿上限を設けたと報じられた。
人だけで書いたかAI支援を受けたかを問わず、却下原稿も数えるという。

arXiv、投稿者1人当たり月2本の上限を導入か

却下原稿も数える暦月2件の制限

The Registerによると、arXivは人だけで作成した論文かAIツールの支援を受けた論文かを問わず、投稿者1人につき暦月で新規投稿を2件までに即時制限した。
報道では、却下された論文も月間上限に数えられ、共著論文は実際に投稿した人の投稿枠に数えられるという。
arXivは9月に4万363件の投稿を受けたと同記事は伝え、低品質な投稿の増加が変更の背景とされている。

arXivでは、投稿数が多すぎるかをモデレーターが判断できる「実務上の上限」が使われていた。
審査中・検討中の投稿を3件までとする別の上限は、2024年から設けられていた。

報道によると、即時適用の変更により、投稿者1人当たりの暦月ごとの新規投稿は2件までという厳格な上限が設けられ、既存のアクティブな投稿3件までの上限と併用される。

arXivは研究プレプリントを配布する場であり、投稿者単位の上限は個々の投稿者が論文を提出できる頻度を直接制約しうる。
報道によれば、この措置は、投稿慣行とモデレーション(内容確認・管理)の負荷への影響をarXivが評価する間の暫定策と位置付けられている。

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