アルダブラ環礁のゾウガメ、調査推計で18万頭超
アルダブラ環礁の全域調査で、ゾウガメが18万頭超と推計されたと報じられた。
数世紀ぶりにセーシェルの人口を上回ったとされ、今後の個体群追跡の基準になるという。

1990年代以来の厳密な全域調査
ScienceAlertによると、アルダブラ環礁全体を対象とする個体数調査で、自由に生息するアルダブラゾウガメが18万頭を超えると判明した。
記事は、これは1990年代以来初めての厳密な個体数調査であり、この種にとって最も信頼性の高い基準値になったとしている。
記事によると、19世紀までにアルダブラ環礁に残ったアルダブラゾウガメは1,000頭未満だった。
環礁全体を対象とした最近の調査は、ゾウガメが18万頭を超えると推計したとされる。
この記録的な個体数は、今後の個体群追跡の基準値として使われる見込みだ。
記事が記す歴史的な減少からの大きな回復を示す個体数であり、保全管理者が将来の変化を追跡する基準になる。
記事は同時に、海面上昇、干ばつ、野生化したネコ、クマネズミなどの外来種による圧力が残るとしている。
情報元
- ScienceAlertAfter Almost Going Extinct, Giant Tortoises Now Outnumber People in The Seychelles元記事を読む →