スマートフォン出荷、Q3に前年同期比20〜22%減とする暫定推計
IDCとOmdiaの暫定推計によると、世界のスマートフォン出荷台数は暦年の第3四半期に前年同期比で少なくとも2割減ったとされる。
メモリー部品の高コストが、低価格帯端末を圧迫したとも報じられている。

IDCとOmdiaの出荷推計
IDCは暦年の第3四半期に流通チャネルへ出荷されたスマートフォンを2億5,530万台と推計し、Omdiaは約2億5,500万台とした。
前年同期比の減少率はIDCが22%、Omdiaが20%と見積もった。
記事では、メモリーコストの上昇がベンダーの利益率と低価格帯端末に圧力をかけたとされている。
IDCとOmdiaは第3四半期の出荷台数を前年同期と比較したが、報じられた数値には前年同期の出荷台数そのものは示されていない。
IDCとOmdiaの暫定推計では、第3四半期のスマートフォン出荷台数は前年同期比でそれぞれ22%、20%減少した。
メモリー価格による低価格帯への圧力
この未検証の推計は、半導体部品コストの逼迫が大規模な消費者向けハードウェア市場に及んだことを示す。
とりわけ低価格帯の端末が影響を受けやすいと報じられている。
情報元
- The RegisterSmartphone shipments plummet as memory crisis pumps up prices元記事を読む →