戦時のデータセンター攻撃、民生サービスを止めたと報じられる
404 Mediaは、ウクライナによる攻撃が1週間でロシアのデータセンター4カ所に及んだと伝えた。
Yandexの2施設の停止は、通信、交通、決済、物流に使われるサービスを混乱させたという。

Yandexの2施設が完全停止との説明
404 Mediaによると、ウクライナの無人機がYandexやSberbankの運営する施設を含むロシアのデータセンターを攻撃した。
同記事は、ロシア国内にあるYandexの6施設のうち2施設が完全に停止し、メール、交通アプリ、商業物流に支障が出たと伝えている。
また、ロシアによるウクライナのデータセンターへの攻撃と、イランによるドバイのAWS施設への攻撃も関連例として挙げている。
この記事には、過去の紛争でデータセンターがどの程度標的にされたかを比較できる基準は示されていない。
この記事は、ロシアのデータセンターへの最近の攻撃に加え、ウクライナとドバイの施設に関わる攻撃も挙げ、データセンターが民生サービスにも影響し得る軍民両用の戦時標的として扱われていると伝えている。
軍民両用性と民間サービスへの影響
データセンターには民生用と軍事関連のデータが同居し得る。
記事は、この軍民両用性が合法的な攻撃目標かどうかの判断を難しくする一方、停止の影響は主に民間利用者に及び得る点を示している。
情報元
- 404 MediaData Centers Are War Targets Now元記事を読む →