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夜遅い食事、肝硬変とMASLDのリスク上昇に関連との分析

健康未確認更新:

夜遅い食事と、その後の肝硬変・MASLDのリスク上昇に関連が報じられた。
19万9,155人の長期分析で、遅い食事が病気を引き起こすと証明したものではない。

夜遅い食事、肝硬変とMASLDのリスク上昇に関連との分析

19万9,155人を中央値16年追跡

ScienceAlertによると、研究チームは年齢中央値59歳の19万9,155人について、食事・生活習慣の質問票データを解析し、追跡期間の中央値は16年だった。
夜遅い食事は、就寝後、または夕食から就寝までの食事と定義された。
年齢、BMI、身体活動などを調整後も関連は残った一方、睡眠の時刻や睡眠の質は分析に含まれていない。
肝硬変はコホート内で315件と少なかった。

この報告には、集団全体の過去と現在を比べた比較はない。
夜遅くに食べると答えた参加者と、より標準的な時間帯に食べると答えた参加者を比較した分析である。

報道された分析では、年齢、BMI(体格指数)、身体活動などを調整した後も、夜遅くに食べる人では肝硬変のリスクが28%、MASLDのリスクが36%高い関連が示された。
ただし、遅い時間の食事が両疾患を引き起こすことは証明していない。

食べ物の内容ではなく食べる時刻に着目した知見だが、夜遅い食事そのもの、睡眠に関わる要因、または未測定の別要因のどれが関連を説明するかは分からない。
研究者らは、肝臓の状態をより直接測る研究を含む追加研究が必要だとしている。

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