フロリダ州DMVの情報侵害、現・元住民への通知が開始
フロリダ州の自動車行政機関が、運転免許情報や車両記録の画像などの個人情報への不正アクセスを受け、現・元住民への通知を始めたとしている。

侵害された認証情報で局記録にアクセス
報道によると、フロリダ州道路安全・自動車局(FLHSMV)は、侵害された認証情報を使って悪意ある行為者が2026年9月4日に一部の局記録へアクセスしたと説明した。
影響を受けた可能性がある情報には、運転免許情報、車両情報、書類画像、その他の個人情報が含まれるという。
FLHSMVは対象者に1年間の信用情報監視を提供しているが、元フロリダ州住民の一部については最新の連絡先を把握していない可能性があるとしている。
同局のFAQによれば、地元のフロリダ州法執行機関の職員が電子機器に認証情報を不適切に保存していたことが、認証情報の流出につながったという。
提供された報道では、影響を受けた人数や、それ以前の通知状況を比較できる情報は示されていない。
報道によると、FLHSMVは影響を受けた人への通知を始め、不正アクセスの遮断、関連する認証情報のリセット、追加の安全対策を実施したとしている。
元住民への連絡先が不明な場合も
州規模の自動車行政機関が保有する記録に関する事案で、現住民だけでなく元フロリダ州住民も通知対象となり得る。
報道では影響人数は示されておらず、FLHSMVは調査が継続中としている。
情報元
- Ars TechnicaFlorida DMV hacked after police dept insecurely stored login info元記事を読む →