米連邦民間機関、DeepSeek製品をシステムから削除するようDHSが命令か
DHSが、権限下の米連邦民間機関にDeepSeek製品の使用停止・削除を命じたと報じられた。
関連会社や派生する第三者製品も対象だが、民間・一般消費者の全面禁止ではないという。

第三者の派生製品も対象、例外申請を用意
BleepingComputerは、米国土安全保障省(DHS)が、その権限下にある連邦民間機関に対し、DeepSeek製品の使用停止と政府システムからの対象製品の削除を命じたと報じた。
対象にはDeepSeek製品、関連会社の製品、DeepSeek技術で構築された第三者の製品・サービスが含まれるとされる。
情報源は、対象となる各機関でのDeepSeekの従来の利用状況や調達規模を比較できる形では示していない。
報道によると、対象機関は例外を申請しない限り、対象製品を直ちに調達対象から外し、機関のITシステムから削除する必要がある。
例外申請は命令の発出から60日以内に行い、CISAが審査するという。
報道された措置は、単一のチャットボットやアプリに限らず、DeepSeek技術を使う派生製品や第三者サービスにも及びうる。
また、機関向けの例外申請手続きも設けられるという。
情報元
- BleepingComputerDHS bans DeepSeek products across US federal civilian agencies元記事を読む →