テザー接続型のSwitch 2脱獄、システムモジュール権限でのコード実行を主張
報告された「ns2jb」は、テザー接続を必要とするSwitch 2の脱獄で、通常のシステムモジュール権限でのネイティブコード実行を可能にするとされる。
手法の中核にはファイルシステムモジュールの侵害があるという。

通常sysmoduleとfsでネイティブコード実行を主張
技術投稿は、ns2jbをソフトウェアのみで動作するテザー接続型のSwitch 2脱獄として説明している。
SmileBASICとファイルシステムのシステムモジュールに関わる欠陥を利用し、通常のシステムモジュールおよび内蔵ファイルシステムモジュールとして任意のネイティブコードを実行できると主張する。
投稿によれば、これにより自作ソフトの実行、ゲーム改造、セーブデータの退避、メモリマップドI/Oを介した周辺機器へのアクセスが可能になるという。
一方で、現時点ではテザー接続が必要で、ファイルシステム以外の内蔵システムモジュールを侵害する手段はないとしている。
入手できる報告には、Switch 2の脱獄について比較可能な従来の機能や、独立して確立された基準は示されていない。
投稿者は、外部ハードウェアを使わないテザー接続型の脱獄が、通常のシステムモジュール(sysmodule)の権限で任意のネイティブコードを実行し、内蔵ファイルシステムモジュールを侵害できると主張している。
テザー接続と対象モジュールの制約
主張が正しければ、この手法は外部ハードウェアなしで、Switch 2の通常のシステムモジュール権限によるネイティブコード実行への経路を示すことになる。
ただし、テザー接続が必要であることと、説明された欠陥に依存することは重要な制約である。
情報元
- Hacker NewsJailbreaking the Switch 2元記事を読む →