WBR-20261001-002
3Dプリント素材だけで作った手のひらサイズの機械式計算機との主張
YouTuberの3D all Workshopが、3Dプリント用フィラメントだけで手のひらサイズの機械式計算機を作ったと報じられている。
この装置は1〜999を入力でき、加算に対応するという。
乗算は同じ数を繰り返し加算して行う仕組みとされる。

YouTuberの3D all Workshopが、3Dプリント用フィラメントだけで手のひらサイズの機械式計算機を作ったと報じられている。
この装置は1〜999を入力でき、加算に対応するという。
乗算は同じ数を繰り返し加算して行う仕組みとされる。

奇妙なのは、その小ささで歯車と段付きドラムの機構を成立させようとした点だ。
報道によると、わずかな印刷精度のばらつき、歯車のかみ込み、バックラッシュ、部品の破損、持ち上げた際の振動までが動作を乱した。
製作者は約2か月でおよそ100回の設計変更を重ね、印刷したばねとラチェット機構でドラムのずれを抑えたという。
最終版は109個の部品からなり、印刷に17時間、フィラメントに90gを使ったと報じられている。
手のひらサイズに収めるため、減算と除算には対応していないという。
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