WBR-20261010-003
旧型Mac mini 30台で動くCray-1レプリカか
報道によると、スペインのMuseo de Historia de la Computaciónは、主に2012年製のMac mini 30台を使い、1976年のCray-1を実物大で再現した展示を作ったという。
各機をクラスターとして接続し、稼働中の64コアでカスタムの行列乗算Pythonスクリプトを走らせた直近の試験では、1.3テラフロップスを記録したとされる。

報道によると、スペインのMuseo de Historia de la Computaciónは、主に2012年製のMac mini 30台を使い、1976年のCray-1を実物大で再現した展示を作ったという。
各機をクラスターとして接続し、稼働中の64コアでカスタムの行列乗算Pythonスクリプトを走らせた直近の試験では、1.3テラフロップスを記録したとされる。

奇妙なのは外観だけではない。
このレプリカは、理論ピークがおよそ160メガフロップスだった初代Cray-1を上回る性能を出したと報じられている。
さらに、Mac miniを縦置きし、スチール製の筐体とアルミ製トレーで熱を上方へ逃がすことで、追加ファンなしでもほぼ無音で動くという。
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